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乳首の黒ずみをパートナーに指摘されて傷ついたという女性は珍しくありません。男性の多くは女性の乳首はピンクだと思っているのです。そんな話を聞くと、自分の乳首の色に自信をなくしてしまうという女性も多いのではないでしょうか。
原因はよくわからないけれども、気がついたら乳首が黒ずんでしまっていて、恥ずかしくてなかなか周囲の人に相談することもできません。
そこで今回は、乳首の黒ずみを改善する美白方法にはどんなものがあるのか、使える商品や物、使い方などを紹介しましょう。

乳首の黒ずみを解消する方法

乳首をピンクにする美白クリームを取り入れる

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乳首の黒ずみを改善する方法として、最も効果を感じやすく、安全で手軽に取り入れることができるのが化粧品でのケアです。
乳首の黒ずみを改善することができる商品としてドラッグストアやインターネットサイトなどで販売されているものが多くあり、中でもホワイトラグジュアリープレミアムやイビサクリームは、乳首の黒ずみの改善を実感している女性が多い人気の乳首専用の美白クリームです。
例えば、ホワイトラグジュアリープレミアムの使い方は朝、晩、清潔にした乳首に塗るだけです。クリーム自体の伸びがいいので、ベタつきもなく塗った後に不快に感じることもありません。他の美白クリームも黒ずみが気になる部分に塗るだけなので、簡単に乳首の黒ずみをケアすることができます。
そして美白クリームを使用する上で、さらに嬉しいのはこれらの美白クリームに使われている成分です。
乳首の美白クリームの多くは、肌に刺激となる成分を使用することなく作られており、ビタミンCやプラセンタ、トラネキサム酸やカモミラエキスなどの天然由来の成分を使用しているので、デリケートな乳首にも安心して使用することができます。

ハイドロキノンを使用する

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皮膚の漂白剤と言われているのがハイドロキノンです。
元々は写真の現像の還元剤やゴムの酸化防止剤、染料などに利用されていたのですが、写真を現像する人の肌が白くなっていたことで美白作用があることがわかりました。
アメリカではシミや色素沈着の治療薬として化粧品に配合されていることも多く、ハイドロキノンでの美白は主流となっています。
ハイドロキノンには乳首の黒ずみの原因となるメラニンの生成を抑える働きと、すでに出来てしまった黒ずみを薄くする働きがあります。
この働きは一般的な美白化粧品の中でも効果は強力であり、乳首の黒ずみに悩む女性の中にはハイドロキノンを取り入れているという人も少なくありません。
ハイドロキノンの使い方は、1日2回、黒ずみが気になるところに塗布します。3ヶ月以上長期的に継続して使用することができないので、3ヶ月で1クール、1クール終わってもまだ黒ずみが気になるようなら、1ヶ月から2ヶ月程度期間をあけて塗布を再開します。
というのも、強力な効果を得られる反面ハイドロキノンには強い副作用が起こる可能性があるからです。ですから日本国内で濃度の高いハイドロキノンを使用したい場合には、皮膚科医による処方を受けなくてはなりません。診察を受けることでハイドロキノンの正しい使用方法や副作用の説明を受けることができ、安全に使用することができるようになります。

トレチノインを使用する

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何らかの刺激によって生成されたメラニンを上手く体外に排出することができないままになってしまうと色素沈着を起こしてしまう黒ずみの原因になってしまいます。
つまり乳首の黒ずみを改善する上では肌のターンオーバーは欠かせないものとなります。
そこで乳首の美白に利用することが出来るのがトレチノインです。
皮膚の漂白剤と呼ばれる高い美白効果を持つハイドロキノンと同じようにシミや色素沈着などの治療に利用されている成分です。
トレチノインはビタミンA誘導体の1つであり、非常に強力な肌のターンオーバーを促す働きを持っています。トレチノインを利用することで、乳首の黒ずみの原因となる古い角質を排除して、皮膚の再生を積極的に行うことができるようになります。
シミや色素沈着の治療の場合、トレチノインはハイドロキノンと一緒に使用することがほとんどです。
使い方は黒ずみが気になる部分を清潔にして、薄くトレチノインを塗布します。その上からハイドロキノンを塗布します。朝、晩1日2回継続して塗布ことで早い段階で肌のターンオーバーや乳首の美白の効果を実感することができます。
ただし、トレチノインもハイドロキノンと同じく、皮膚科や美容クリニックでの処方が必要になります。トレチノインは日本国内では認可がおりていない成分となるので一般的な化粧品には配合されておらず、個人で入手するのは困難です。正しい使い方をすれば効果は絶大ですが、取扱には十分な注意が必要な成分です。

ルミキシルペプチドを使用する

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ルミキシルペプチドはハイドロキノンや17倍もの美白効果があると言われている成分です。
乳首の黒ずみの原因となるメラニンの生成を抑制する効果がある成分です。これによって乳首の黒ずみの原因を元から断つことができます。
ただし、高い美白効果を持っているとは言ってもあくまでもメラニンの生成を抑制する効果があるだけで、すでに出来てしまった黒ずみには効果を発揮しません。乳首の黒ずみを予防し、美白を作るという面では高い効果を発揮するのがルミキシルペプチドです。
黒ずみが気になる部分を清潔にして、ルミキシルペプチドを塗布します。10分から15分程度で浸透するので、その後に保湿などを行いましょう。
ルミキシルペプチドはハイドロキノンやトレチノインのように副作用が強くでることが少ないので長期的に使用することができます。ただし、日本国内ではハイドロキノンやトレチノインと同じく、皮膚科や美容クリニックでの処方が必要な成分となるので、使用を希望する場合には医療機関に相談しましょう。

美白サプリメントを飲む

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体の内側から乳首の黒ずみを改善する方法として美白サプリメントがあります。
黒ずみの原因となるメラニンの生成を抑制し、黒ずみを元から改善することができます。
医薬品に分類されているサプリメントを取り入れることで高い効果を期待することができ、アインファーマシーズのロスミンローヤルや富山常備薬グループのキミエホワイトプラス、第一三共ヘルスケアのエバユースホワイトEXなどが美白サプリメントとしては人気となっています。

ケミカルピーリングを利用する

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ケミカルピーリングを行うことで、酸が角質を溶かす作用を利用して、肌のターンオーバーの周期を正常に戻すことができます。
肌のターンオーバーは古い角質が剥がれないままになってしまうと周期も狂ってしまい黒ずみの原因になってしまうので、肌のターンオーバーを正常化させることで乳首の黒ずみを改善するのです。
ただしケミカルピーリングは刺激が強すぎる場合もあるので、安全に利用する場合には美容皮膚科や美容クリニックを利用しましょう。保険適用外となるので費用はかかってしまいますが、自宅で自己判断で行うよりも遥かに安全です。
また自宅で費用をかけずにピーリングをしたいという場合にはプレーンヨーグルトを使ったピーリングがおすすめです。

レーザー治療を利用する

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乳首の美白方法の中でも最も早く効果を実感することができるのが美容皮膚科などで行うレーザー治療です。QスイッチYAGレーザーを使用するところが多く、効果的に黒ずみを除去することができます。
ただし、一回の費用が2万円前後と高額になりますし、一回で治療が終わるわけではないので1クールの治療で10回程度通うことも多く、経済的な面では大きな負担になります。

ホエーを使用する

whey
ヨーグルトの上澄み液がホエーです。乳清とも言います。
ヨーグルトを食べる時にホエーは美味しくないし、気持ち悪いから捨てているという人も多いのではないでしょうか。ですがホエーは豊富な美容効果のある成分を含んでいます。この美容効果には美白効果も含まれており、ホエーの美白効果は乳首の黒ずみの改善にも役立てることができるのです。
ホエーを利用する場合には、ヨーグルトから取るかホエーパウダーを購入することでホエーのみを入手することができます。
ヨーグルトから取る場合は底が深いボウルの上に底が浅いザルを乗せて、キッチンペーパーを起きましょう。ここにヨーグルトを流し込んでラップをかけ、冷蔵庫で一晩寝かせるとホエーを上手く取り出すことができます。残ったヨーグルトは水切りヨーグルトとして、そのまま食べることもできますし、サラダに加えて美味しく食べることもできるので無駄になりません。
ホエーを使って乳首の美白を行う場合は、黒ずみが気になる部分にコットンにホエーをふくませてパックします。清潔にした乳首にホエーをふくませたコットンを乗せて10分ほど放置しましょう。終わったら軽くシャワーで流します。
ホエーを利用することで手軽に自宅で乳首の黒ずみをケアすることができます。

ビタミンを摂取する

vitamin
美白のビタミンと言われているのがビタミンCです。
美肌や美白には欠かせない成分として、ビタミンCを配合した化粧水や美容液、美容サプリメントなどが多く販売されています。
ではビタミンCを摂取することで乳首の黒ずみを改善することはできるのでしょうか。
ビタミンCには、メラニン色素の生成を抑える働きやメラニン色素を分解する効果があります。ビタミンCを積極的に摂取することで乳首の黒ずみを改善することは可能です。ただし、ビタミンCを摂取するだけでは乳首の黒ずみを劇的に改善することは難しいので美白クリームの使用と併用して摂取することで効果を得ることができるのではないでしょうか。
ビタミンCは、ブロッコリーやピーマン、いちごやレモン、キウイなどの野菜や果物から摂取することができます。ただし、ビタミンCは熱にも水にも弱いので、これらの食物は新鮮な内に、加熱せずに食べることが重要であり、効率的に摂取するのは難しいでしょう。そこで手軽にビタミンCを摂取出来るのがサプリメントです。サプリメントを上手く活用することで効率的に継続してビタミンCを摂取することができます。

ホルモンバランスを整える

hormone
女性にはエストロゲンとプロゲステロンと呼ばれる二つのホルモンがあります。
この二つのホルモンは女性が妊娠や出産をすることができる体をつくるために卵巣で作られています。そしてこの二つのホルモンの変化によって乳首の色は薄くなったり濃くなったりするのです。
ホルモンの変化が起こるのは妊娠や出産だけではありません、加齢や更年期障害、月経前症候群などに加えて、運動不足や睡眠不足、冷え性やストレス、喫煙なども変化する原因になります。妊娠や出産などはごく自然な現象となるので深刻に考える必要はありませんが、他の原因が考えられる場合には医療機関でホルモンのバランスを整える薬を処方してもらったり、普段の生活習慣を見直してホルモンバランスを整える必要があります。

まとめ

以上、乳首の黒ずみを改善する方法をまとめてみました。いかがですか?自宅で手軽に始めることができるものや皮膚科や美容クリニックを利用するもの、普段の生活習慣を振り返るものなど様々な方法があります。
自分に合った改善方法を見つけて、ピンクの乳首を取り戻しましょう。